転職エージェントで誰もが聞いたことがあるサイト「リクルートエージェント」を、あなたはご存知でしょうか。
リクルートエージェントは、株式会社リクルートキャリアが運営する転職者に支援サポートに特化したサービスです。
簡潔に言えば「本気で転職をしたい方への転職のプロフェッショナルアドバイザーサイト」になります。
そんな、リクルートキャリアさんのサービスは4つの部類で分かれます。
社会人準備サイトとして
『リクナビC』
『リクナビ2020』
『就職ジャーナル』
就職活動サイトとして
『リクナビ2019』
『リクナビ就職エージェント』
『就職Shop』
転職活動サイトとして
『リクナビネクスト』
『リクルートエージェント』
『就職Shop』
『キャリアカーバー』
『GLOVER HR』
その他サイトとして
『リクナビHRTech』
『アントレ』
『HELPMAN JAPAN』
『サンカク』
など4部門15の専門サービスに分かれています。
今回は、累計実績41万1,000名以上を支援し続けるスペシャルアドバイザーサイト「リクルートエージェント」が、なぜ選ばれるのかを、使用する年齢別・評判・口コミ(良い所も悪い所も)・他のサイトと比較し、メリット・デメリットを検証し紹介したいと思います。
目次
リクルートエージェントのサービスや特徴は?
キャッチコピーに「転職には対話が効く」を大々的に押し出しているリクルートエージェントを活用してほしい方はこんな方です。
- 転職サイトで内定を貰えなかった人
- アルバイトから正社員になりたい人
- 派遣社員から正社員になりたい人
- 今よりも幅広いスキルも身に付けたい人
- 前職での待遇が悪い人
- 思い描いてた仕事をできてない人
- 福利厚生が厚い会社へ転職したい人
もちろん、今の会社に不安や不満がある方が転職をするのも良いですし、『英会話が堪能だから海外の企業に挑戦したい!』と、自身のキャリアアップの為に転職するために、エージェントの力を借りることも十分に可能です。
とこんな声も聞こえて来そうですが
そんなリクルートエージェントの転職支援数は累計41万1,000人以上(2017年3月時点)の実績を誇り、一般公開している求人の他に、10万件以上の非公開求人を取り揃えている、転職モンスターグループサイトです。
母体がリクルートキャリアですので、求人数は他の転職エージェントよりも網羅してると言えますね!
ただし、リクルートエージェントを、上手に活用し転職を成功させるのはあなた気持ち次第です。
転職エージェント経由で転職を成功させたいのであれば、「本気度」も問われるからです。
べつに『がり勉になれ』『勤勉になれ』『素直に言うことを聞け』とか脅すわけではないので安心してください。
転職エージェントの特徴は「転職を希望」してるかたへ、プロの担当アドバイザー色々なサポートをして、転職へのレールを敷いてくれるのです。
- 履歴書の書き方
- 職務経歴書の細部の書き方
- 面接対策
- 面接の日程調整
- 給与や賞与の取引
- 入社日の調整
担当者によっても提供スキルに差が出ますが、上に書いた6個の段取りは大体のキャリアアドバイザーが段取り手配をしてくれます。
リクルートエージェントは職業紹介事業
そんな声が聞こえて来そうですよね。
「人材斡旋事業」とも言われてますが、「転職したい方」と「人材を欲してる企業」との架け橋をサービスとして提供してる組織です。
真剣に転職したい方であれば誰でもサポートしてくれますが、アドバイザーも自身の業績がありますから、自分の実績の為にも動いているのが実状です。
ココがダメ
自身の為だけに動いてるキャリアアドバイザーは、目先こと(業績)しか見なく、あなたの為に動いてくれないので、こちらサイドとしても、エージェント選びは、慎重に選びたいですよね。
まぁ、言ってはなんですが、自分の業務成績だけの為に動いているアドバイザーも確かに実在しますが、そんな愛情のないアドバイザーは淘汰されているのも現状です。
(後で、アドバイザーの選定方法も教えますね)
ただし、
ココがおすすめ
転職したいのであれば、あなたの未来の企業先を真剣に考えてくれる担当者にめぐり逢うことが大切なポイントになります。
電車の中でも、帰宅後でも求人情報がチェックできる
リクルートエージェントに登録するとパーソナルデスクトップを活用できるのでスキマ時間でも求人情報をチェックできます。
他には、キャリアアドバイザーへの応募手続きもボタン1つで出来るので在職中での転職活動でもあまり不備を感じることはなさそうです。
そんな、『転職したい』と思っているあなたは、こんな不満や不安があると思います。
- もう上司にはうんざり
- 部署での業績が認められない
- サービス残業が多すぎて無理
- 年収が前年から5000円しかアップしない
- うちの会社の業績やばいな・・・
などなど、転職をしたい理由を、世代別で集計しても「会社の将来が不安だった」などと、企業に対しての不満がかなりの確率でランクインします。
実際に、当サイトでは50名の方にアンケートを取りましたが、転職社の主なきっかけは「収入面不満や会社の居心地の悪さ」がウエイトを占めています。
ネガティブワードばかり紹介してますが、なかには「上司のパワハラ・セクハラに耐えられない」という声もありますし、「自分が掴んだ営業ノルマを上司に横取りされた」なんて声もありますので、そんなマイナスな感情になってしまった時には、パーソナルデスクトップを利用してストレスを感じない企業へ転職しましょう。
リクルートエージェントを利用した方の体験談・口コミ・評判は?
はじめて転職エージェントを利用するのであれば、正直わからないことろばかりですので、実際にリクルートエージェントの体験談・口コミや評判が気になりますよね。
口コミや評判は全ての人の声が「良かった」「悪かった」どちらか一方に、偏ることはないので参考に出来るところです。
評判や口コミを見て転職エージェントを決めることは、転職に成功できる・できないの大きなポイントを握っているともいえます。
たとえばの話、
「担当者がいい加減で、自分の業界にマッチしてなかった」なって声があれば、
「担当者を替えてもらうならしっかりと自分で言ったほうが良いな」などの判断材料にもできます。
そのほかにも、
「担当者が途中で変わってしまい、転職活動が振り出しに戻った・・・」などの声が口コミから分かれば、「担当者は替えないでいただいてもよろしいでしょうか?」と打ち合わせの時に言えますよね。
口コミや評判は「利用者の生の声」ですので上手に活用しましょう。
また、色々なサイトを閲覧し「どこのサイトが自分に合ってるのか?」も次第に分かるようになります。
例えば、
リクルートエージェントよりも、「年収800万円以上を希望」するなら同社のキャリアカーバーを活用するのも1つ転職方法にもなるのが次第に分かります。
決してリクルートキャリアさんの根回しではありませんが、つくづく「その人に合った媒体」をこと細かく提供できているサービスだと感じます。
それでは実際に、リクルートエージェントを実際に利用した体験談・評判や口コミもチェックしてみましょう。
実際に利用した方の体験談は、当サイトが独自にアンケートを取ってる1次情報になります。
【実話】リクルートエージェントで転職した方の体験談
転職のきっかけは前職での待遇の悪さです。35歳の時に転職によりお世話になった会社でしたが、将来的に業績が上昇するとは考えにくく、45歳の時に思い切って再転職することを選んだのです。求人を選んだ時の基準は前職のスキルが活かせることと給与面でしたね。志望動機には給料というよりは仕事への遣り甲斐を押し出しました。履歴書はエージェントの方の指導により基本的な段落の分け方や転職の理由などを気にして記載しました。特に今まで入社した企業は全て記載するよう指導を受けました。
受けた社数は18社です。面接の練習や履歴書など力を入れて練習していましたので、不採用通通知が届いた時は大変ショックでしたが、最終的に前職と同様の職種への転職はできませんでしたが、前職と比較すると良かったと思っています。具体的には給与が年間で数十万円程度が上がりました。今後も頑張り次第で昇給できる会社というのはモチベーションが上がります。
異業種へ転職できました
兵庫県 20代後半男性
新卒で入った広告業界から未経験の自動車業界へ転職しましたが、未経験だから難しいという印象は意外と受けませんでした。若さという点もあったのかもしれませんが、前の会社でどういう働きをして、それを今後どのように活かして貢献していけるかということを、説得力を持って伝えることができれば未経験の業界でも面接試験に参加することはできましたし、職務経歴書もエージェントと考えた結果なのか、逆に興味を持ってもらえるというケースも多かったように思います。
経験不足という点を厳しく突っ込まれて一次面接で落ちた企業も数多くあり、浅いキャリアで転職を試みようとする自分は甘く、もう少し実績を積んで力をつけるべきでは?という思いも常によぎりました。ただ、自分こそが活かせるような強みを今一度見つめなおし、転職活動を続けた結果、約20社程のエントリーで2社から内定をもらうことができました。転職後はやや年収もあがり、労働条件の良い環境で、今までにはなかった海外との取引も含めた規模の大きいやりがいのある仕事に携わることができるようになりました。
転職先の待遇が良くギャップに驚きました
福岡県 20代女性
社会人になり5年が経ち、同じ業務をこなす毎日に「これでいいのか」と疑問を持つようにな、もっと幅広いスキルを身につけたいと思い、リクルートエージェントで転職を考え始めました。実際の転職活動は「未経験者歓迎」と求人に書かれているものでも、実際には採用される可能性は低く、結局採用されたところは経験の関係のあるものでしたが、取り合えず受けてみよう!と前向きな気持ちでエントリーすること9社目で内定を頂きました。
転職後の職場も、前職と同等の福利厚生があります。また、お給料についても前職の年収を踏まえて提示していただいたため、大きく変化はありませんでした。一番変化があったのは、ワークライフバランスです。前職では、有休をほとんど取ることができず、退職するときでさえ余らせたままでした。しかし、転職後の会社は自分の業務量を考慮すれば自由に有休を取ることができるうえ、上司も取得を推奨しています。そのギャップに驚きました。
神奈川県 40代前半男性
私は専門職(デザイン)なので、具体的に職種を絞って求人を探しました。給料よりはまずは自分ができるか?および通勤範囲かどうかを気にしました。志望動機としては上記のようなことを含め、今まで自分が培ってきた技術を発揮できる場所として選びました。職務経歴を書くフォームにはごく普通に記入しましたが、最終的にはエージェント(担当)の方に自作のポートファイルをデータとして作成し、お渡ししました。むしろそれが一番大事だと思ったので、過去の仕事の作品(広告)を含めて、具体的に自分が何をどう携わったのかをリスト化しながらまとめ上げましたところ担当の方からも褒められました。
転職エージェント的なものを利用するのは今回が初めてでしたが、普通の求人サイトよりはエージェントがいろいろ動いてくれるのでその指示に従うということでした。なので、不採用が続いても、根気よく続けることを今回思い知ることができました。で単なる求人サイトで探すというよりは力強く感じると思います。結果的に安定収入が得られたことが良かったです。
また当サイトでは、実際に年代別・業種別でアンケートをしっかりとって、生きた口コミ情報をお伝えしてます。
【アンケート結果】リクルートエージェントを利用した口コミ(辛口コメントもあり)
それでは、実際にリクルートエージェント利用した方の、口コミを紹介します。
20代前半男性
地方銀行から保険代理店営業に転職
実際に利用したサイト【リクルートエージェント・マイナビエージェント・doda】
【リクルートエージェントの良かったところ】
他社に比べ、求人数が多いように感じた。また、遠方に住んでいたが、細かいサポートも充実しており、安心して転職活動をすることができた。結果、案件の多さから多くの比較対象があり、自分の理想や要望に近い形で転職できた。
【リクルートエージェントに悪かった(不満)だったところ】
在職中に転職活動を行っていた為、なかなか日中電話がかかってきても対応できないことがあった。1日に何通も不在着信が残っており、少し煩わしさを感じることもあった。在職中の利用者には時間帯を考慮して電話するなどの必要があるように感じました。
【他のサイトも登録してましたが、他社を使わなかった理由は?】
その他、利用していたマイナビエージェントやdodaに関しては、提案していただく求人数があまり多くなかった。また、対応してくださるエージェントの方が心なしか、若く少し軽い話し方なのも気になった。転職は人生の大切は節目であり、多少堅苦しいくらいでも安心して頼めることができるようになった。
20歳後半女性
アパレル営業からアパレルマーケティングに転職
実際に利用したサイト【リクルートエージェントのみ】
【リクルートエージェントの良かったところ】
アパレルに強い転職エージェントとして最大手なのでとてもサポート体制がしっかりしていました。こちらの質問にもいつもメールや電話で対応してもらい心強かったです。
【リクルートエージェントに悪かった(不満)だったところ】
最大手の転職エージェントなので、担当している利用者の数も多いようで、時々放置状態になってしまうことがありました。こちらから常に積極的に声かけをしておかないと、あまり手をかけてもらえないようです。
実際に利用した方の口コミを紹介してみました。
いかがでしたか?良いことばかりではなく、疑問に思ったこともしっかりと話してくれてるので、リクルートエージェントを選ぶ基準になりますね。
リクルートエージェントが向いてる人・向いてない人
リクルートエージェントて転職することが、向いてる人もいれば、向いてない方もいるでしょう。
まずはリクルートエージェントのサービスに向いてる方を紹介したいと思います。1つでも当てはまれば活用することです。
向いてる人
- 自分のスキルを活かせる職場を探したい
- 転職に対してて前向きな気持ちがある
- 異業種でも転職を希望する
- 今よりも、高収入を目指したい
- 非公開求人をゲットしたい
- キャリアを積み上げたい
リクルートエージェントで転職しようと思っている方は、「転職に前向きな方」や「自分のスキルを他の環境で活かしたい」など、自分の意思や志を抱いている人が多いです。
もちろん、初めての転職で、転職サイトを利用しないで、始めから担当者をつけて自分の転職をしっかりと目的別に攻略してる方も多いです。
非公開求人も転職エージェントごとに違いますので、転職するためには複数のエージェントに登録することも1つの成功ポイントにもなります。
次に向いてない人を見てみましょう。
向いてない人
- 自分のペースで転職活動をしたい方
- 800万以上の高収入転職をしたい人
- 面接を100社受けても内定がこなく落ち込んでる人
- アルバイトのままで一生良い人
リクルートエージェントが向いてない方は、上記に書いた4点の内1つでも当てはまる方です。
転職活動を一人でやらないでしっかりとキャリアアドバイザーと共に、一歩一歩確実に進めていくのであれば、リクナビネクストよりも「リクルートエージェント」の方が効率が良いです。
後は面接志望して、不採用が続いて
「私はもう無理だ。転職なんてやっぱりできるはずがない」
なんて、落ちこんでいるのであれば、転職活動を辞めることです。
そして、現在役職がありハイキャリア転職を目指し、800万以上から2000万の年収を欲しいのであればキャリアカーバー(CAREER CARVER)にお世話になったほうが、自分の専門知識やスキルを最大限に活かして活躍できます。
ココがポイント
ヘッドハンティングもされやすいですし、非公開求人もあります。
リクルートエージェントでも第二新卒に対して求人もありますが、同グループの就職Shopも活用しるのも良いです。非公開求人が同じリクルートの中でも違いますので、エージェントと面談しながらススメルのも良し!そして初めての転職や未経験から正社員として働くことも良いでしょう。
どの求人媒体にも、向き・不向きはありますので参考にしてみてください。
実際に登録しエージェントに相談してみよう!登録は3ステップで完了!
それでは、ここからはリクルートエージェントに、たった5分で完了する無料登録を進めてみましょう。
画像付きで解説していきます。
まずはじめに リクルートエージェントのサイトを開き、「転職希望時期」「希望勤務地」「現在の年収」(嘘は書かないように、内定決まった時に困ります)「メールアドレス」最後に、転職情報メールを、受け取るにチェックを入れ、「同意して」次に進みます。
*マークは全て記入し、次に進みましょう。
英語力は任意です
入力した事項が「職務経歴」欄に表示されるので確認します。⑥のリクナビネクストのスカウトサービスも同時登録しておくと後々、便利です。
入力情報があまりなければ、登録後、担当者から、細かい確認のメールが届きます。(後でメールも紹介します)
申し込みが完了するとこの画面が出ますので確認したら閉じて大丈夫です。
登録後メールが届くの確認する
登録後に確認メールが届きます。メールの中に「申し込み受付番号」が明記されていますので、忘れないように、スマホ等のメモ帳にコピーしておきましょう。
*退会する時にも、「受付番号」があると非常にスムーズです。
後日、返信メールを確認しよう
後日、担当者から、転職相談についての確認メール、もしくは電話が届きます。
これで、あなたはリクルートエージェントという、転職を成功に導いてくれるキャリアアドバイザーをゲットできます。
ここからは2人3脚で、担当者と共に、転職を頑張るだけです。
リクルートエージェントを退会したい
リクルートエージェントを使って内定が決まり就職できたのであれば、サイトから退会することが良いでしょう。
もう、転職先が決まれば後は、バリバリ働くだけです。
その一方で、リクルートエージェントが合わない人もいます。
人それぞれ、合う合わないはありますので仕方がないことです。ですから、ここでは退会方法を解説しましょう。
3ステップで退会できますが、退会する前に確認することがあります。
- 本気で転職活動をしたか?
- 転職する前に諦めてないか?
- 本心では転職したいけど、やっぱり自信がない。
もしも、上記3点に思い当たる節があるであれば、退会しないで真剣に転職に向き合うことです。
あなたが、転職に対して本気にならなければ、本当の幸せを掴み取ることは不可能です。本気で取り組まなければ色々なストレスが生じるかもしれません。
- 『在職先で疲れ果てるまで働く毎日』
- 『転職活動したかったのに、疲労で転職活動にやる気が起きない』
- 『自分の本当の天職を見つけたい』
そう思うなら、再度真剣に転職活動をしてほしいですが、、、飽きらめるのであれば、下記の方法で退会することです。
退会ページの一番下に「退会(キャンセル)手続きへ進む」ボタンがあるのでクリックしましょう。
必須項目を入力します。
②の「お申込み受付番号」はサイト登録時のメールに届いてますので、その受付番号を入力すると退会が非常にスムーズです。
入力情報を確認して「この内容を送信する」をクリックすれば、リクナビエージェントからの退会手続きは完了になります。
以上が1分で出来る、退会の解説でした。
最後に
このページでは、転職エージェントサイト『リクルートエージェント』の登録する前に確認したいことや、体験談・口コミ・評判・サービス内容・向き不向きな人・入退会の方法を紹介してみました。
業界最大手のエージェントさんですので、実績はもちろんのことサポートも分厚いと評判があります。
たまには、度が過ぎて「しつこい」というコメントもありましたが、あなたの転職を真剣に応援サポートしてくれるからの対応だと私は思います。
もちろん、向き不向きはありますので、実際にサービスを利用しなければ、わからないことが沢山あります。
ただ、「転職をしよう」と思っても、どこのサービスを使っていいのか分からないのであれば、1つの候補サイトとして活用してください。
あなたの転職が素晴らしい結果で終わることを応援しています。
それでは。
前職を比較すると転職して良かったです
千葉県 40代男性