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JACリクルートメントの悪い評判をなぜ聞かないのか?転職者134人に聞いてわかった口コミ

企業のグローバル化が進むにつれ、語学力を求められる求人が多数あるのにもかかわらず、得意な語学力を活かした転職求人先に内定をもらえない、、、と嘆いている転職支希望者の方に伝えたいことがあります。

それは『むやみに転職活動をしても上手くいかないよ』と言うことです。

 

これから転職活動を始める方や、今現在、転職活動中の方は内定がいつになっても貰えないと確かに焦りますよね。

そもそも、自分の売り込み方を間違えると、転職活動で失敗をすることを知ってますか?『今の職場から一刻も早く離れたい』『自分のキャリアアップの為に早く転職したい』

と、転職理由は人それぞれあるのはわかります。焦る気持ちもわかります。

 

ところで、あなたは知っていますか?外資系企業に転職する時に、語学力が必要とされる企業と、必要とされない企業があることを。

英語がビジネスレベルで話せるから、私は外資系企業や、海外出向したい。と思っても実際には英語が話せなくても外資系企業で働くことは可能です。

以外と英語が話せないと海外企業に転職できないと思っている人も実際に多いです。

 

ですので、外資系企業や海外進出してる企業に転職したと思っているミドルクラスの方や、年収600万以上の転職をしたいと思っている方は積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

このページでは、国内大手、外資系企業、海外進出企業の転職サポートに定評のある『JAC Recruitment』のサービスの紹介や実際に利用し内定を頂いた方々の口コミや評判を紹介したいと思います。なぜ大手転職エージェントよりも悪い口コミや評判が少なく、書類選考通過率が他のエージェントよりも2倍以上良いことがわかるでしょう。

⇒ JACリクルートメント公式サイトはこちらから

JACリクルートメントの特徴やサービス

ここではjacリクルートメントのサービスや特長を7項目に分けて見ることができます。

  • 利用者の年代
  • 取扱い業界と業種
  • 語学力スキルの有無
  • 年収の最低ライン
  • ミドルクラス以上の求人案件しかない。
  • 求人数はと非公開求人数
  • JACリクルートメントの良いところ
  • JACリクルートメントの悪いところ

上から順番に説明をしていきます。

利用者の年代

当サイトでアンケートを募集したところ、JACリクルートメントを利用した方の年齢は『20代半~40代」までの男性と女性の利用者が比較的に目立ちました。

Q&A

公式サイトのQ&Aでは 『年齢制限は設けてはいません。正社員などの就業経験をお持ちであれば登録は可能です。ただし、企業から依頼される求人の多数は同業種や同業界での年齢に応じた実務経験を要する案件となります。』公式サイトより引用

と、紹介されていますので、20代前半よりも実務経験に泊が着く、30代~の転職者が比較的有利なポジションかなと思います。実際に当サイトで集計したアンケートでも30代~の方が多い印象ですが、公式サイトを見ると50代の高キャリア転職者も多数いることがわかります。

 

なお、20代前半の利用者は『登録したけど求人数が少なく、初めにエージェントから連絡があった後に、その後の連絡が来なかった』などの声が目立ちました。

JACリクルートメントを利用する年齢は、20代後半からで、高年収狙いや管理職を目指す方が利用することが案件紹介にも繋がりやすいです。

逆に20代の方で、求人件数を沢山紹介してほしいとの望むのであれば、『リクルートエージェント』や『doda 』などの大手エージェントの方が求人の厚みがあると言った感じです。

Q&A

Q、大卒者で登録はできますか?

A、社会人経験を有することが応募条件となっております。一部、理系大学院で研究されてる方が応募可能な求人もあります。

特別な条件を満たせば、20代前半でも登録は可能なこともわかります。

取扱い業界と業種

スタッフクラスからエグゼクティブまで幅広い業界。職種を取り扱っていますが、取り扱っていない求人があります。

  • 一般派遣の職種
  • 建設、港湾運送の求人(雇用形態あが正社員、契約社員である求人は除く)

2つの職種に関しては取扱いがないので、この辺りの転職志願者はマイナビやリクナビ系を利用すると良いでしょう。

 

語学力は必要ない?

JACリクルートメントは、国内大手はもちろんのこと、外資系企業や海外進出企業の転職求人案件が多いです。

その為『語学力が高い登録者』が目立ちますが、語学力(英語など)を必要としない企業案件も多数取り扱っていますので、英語ができない=求人がないのは大きな間違えです。

元々が外資系求人や海外勤務求人が多いので、語学力を気にするところですが、国内大手の非公開求人も多数ありますのでハイキャリアを狙う転職を狙うことは十分に可能です。

それよりも重要なのが次の年収面です。

 

年収は?

JACリクルートメントを利用する人の年収は700万~1500万レベルの登録者が多いです。

今現在、在職中であれば、最低年収500万以上なければ、エージェントからの声がかかることがかなり低い印象です。

公式サイトでも、年収800万以上の求人が多数と公開してます。実際には、ヘッドハンター級の人材よりも、ジュニアレベルの採用を得意としています。

最低でも500万の年収があるほうが、非公開求人なども幅多く紹介してくれる感じです。

40代の男性の転職者からアンケートを頂けましたが、求人活動をする時「最低年収は700万以上を希望・課長級クラスの転職案件だけを紹介してくれ』と自分の意思表示を明確に伝えれば伝えるほど、エージェントが本気で動いてくれた。とのコメントもいただきました。

ミドルクラス以上しか求人はないの?

JACリクルートメントで転職する年代が20代よりも30代~が多いです。

経営幹部級よりも、管理職や次期役員候補級の人材かつ、現場の最前線で動ける人材を企業は欲しがっています。20代の求人もありますので登録してエージェントに相談してみるのも1つの手です。

ただし案件には限りがあると思いますので、求人数はその時期時期で変動するので運も味方に付ける必要もあるでしょう。

公式Q&A

Q、登録後「現時点ですぐに紹介できる求人がない」旨のメールが届きました、これでサービスは終了?

A、当社に連絡後、その都度ご紹介の有無を確認しております。ご案内の後に求人動向が変化し、当社に紹介できる求人を獲得できた連絡いたします。

転職コーチ
運も味方に付ける必要は確かにありますね

 

求人数は?

求人数は約15,000件。

そのうち非公開求人は60%です。

求人案件は他のエージェントと比べると明らかに少ないです。ですが、リクルートエージェントやDODAなどに比べると圧倒的に質の高い(年収や待遇)企業の案件が多いです。

これは、JACリクルートメントで転職活動し内定をもらえた方が口を揃えて言うことですので信憑性が高いです。

また、JACリクルートメントと同じ立ち位置にいるのが『ビズリーチ』で公開求人数は、109,000件を求人数だけで見ると、ビズリーチに軍配が上がりますが、被る採用企業があまりありませんので、同時登録して転職活動をしても良いでしょう。

 

JACリクルートメントの良いところ

JACリクルートメントの良いとこと言えば3つあります。

  • 高収入の非公開案件が多い
  • レスポンスが早い
  • 他のエージェント案件と被らない

こんなところでしょうか。

30代男性

タイに関連する仕事を希望していたが、中小企業ではなく大手企業で関われそうな仕事を提案してくれた。結果的に就職後も希望通りに仕事ができており良かった。

などと、中小企業案件をガンガン進めてくる、他のエージェントよりも希望する案件だけをピックアップしてくれる強みがあります。

JACリクルートメントでエージェントを掛け持ちした方で、パソナキャリアも利用した方が『パソナキャリアはエージェントのレスポンスが遅く、1つの求人に半年待たされた』などの声もあります。これは転職希望者の案件をヒヤリングしないで、自分の都合の良い提案しかできないエージェントだと言うことがわかります。

 

JACリクルートメントの悪いところ

JACリクルートメント悪いところももちろんあります。

それは『求人数が大手エージェントと比べると』圧倒的に少ないと言うことです。

噛み砕いていえば、応募してる企業を選定してるのも1つの理由ではないでしょうか。実際に人事採用担当者が『JACから来る求人者は質が良い』と言う声もありました。

JACリクルートメント側でも、募集企業に対しての審査もしてることでしょう。会社の社風もしっかりとしている企業ですので全ての事において妥協をしてないイメージです。

ただ、本当に案件数が少ないです。

ですが、紹介された案件は、年収面や福利与厚生などの待遇も希望通りの案件が届くと言うことですので、求人数が少ない所はそこでカバーしてることでしょう。

 

書類選考通過率が倍以上

JACリクルートメントは、書類選考率が良いと言うのは良く聞く話ですが理由は分かるでしょうか。

それは、他のエージェントよりも利用者が少ないからです。後は、求人にかける予算を大手よりも抑えているので厳選した求人しかしないことで人事のコストパフォーマンスを良くしてます。

後、求人件数も少ない=利用者が少ない=社内選考が少ないの図式がで出来上がっています。

大手エージェントの場合は、1案件に多くの転職希望者の募ります。

そこから社内選考をかけて

『よし、この人なら大丈夫だろう』

『この人は、さっきの方に比べると、職務経歴が乏しいので選考から外そう』

など、社内選考で篩(ふるい)にかけているのも現状で、そこから選ばれた人選だけが企業への応募へ取り次ぐ形になっています。

エージェントの質の違いと窓口の違い

JACの場合は企業へ求人者を送り出す時に、直接人事に話を持ち込んでいると言います。

大手エージェントの場合は、窓口が違い『これお願いします』でとりあえず求人窓口に提出し後は、面接選考を待つのです。

その反面、直接人事などにパイプを持つJACのキャリアアドバイザーからの求人者は質(スキル・学歴)が良いので最優先されてるという話を聞いたこともあります。

 

JACリクルートメントの口コミ

それでは、実際にjacリクルートメントを活用した方の口コミを紹介します。

良かった口コミ

30代後半女性

他のところでは紹介してもらえない案件を多く紹介してくれたこと。また金額や勤務地など、希望条件にしっかり沿った形の案件を提案いただけて、利用してよかった思いました。

30代前半男性

一つ一つの求人に対して親身にアドバイスをくれるところに好感がもてました。最後自分からエージェントにお礼を述べた程です

30代男性

しっかりと時間を割いての対応が良い。求人に対してシステムでの自動配信がメインではなく、エージェントが選んだ上で紹介していただくことが多かった点が良い。大手ではこのような対応はいてもらえなかった。

30代後半女性

外資系に転職できたことで勤続年数が増えるにつれて毎年の給与査定で年収がアップしやすと思いました。結果的にやりたい仕事に就けて年収もアップしたので良かったと思っています。

悪い口コミ

悪い口コミも無理やり集めてみましたが、そこまでの酷評がない感じです。

40代男性

案件ごとに担当をもっているらしく、紹介の際に連絡(電話)をくれる相手が異なるので、忙しい時だと誰が誰だかよくわからなくなってします。

30代男性

案件そのものがあまり豊富ではないのではないかと感じました。大手のエージェントのほうが豊富なのではないかと思いました。

20代男性

大きく不満なところはなかったが、条件に合うというだけで同じ企業の複数のポジションへの応募を進められたところ

当サイトで集計した1次データとなりますのでリアルの声として、少しでも参考にしていただければと思います。

 

JACリクルートメントの体験談

ここではJACリクルートメントを利用し転職できたかたの体験談です。

面接数の少なさが、体験談を通じて伺うこともできます。

売り手市場に上手に乗れた

40代男性 経理から経理

私は転職先を探すにあたっては、できるだけ年収とポジションを維持したいと考えていましたので、JACリクルートメントの担当者には課長職ポジションと年収700万円以上を最低条件として伝えました。そのうえで、履歴書における志望動機には、正直に「現職の会社が倒産寸前の状況にあるため、やむをえず転職を希望」と明記し、さらに「成長志向を持つ企業に転職し、即戦力として会社に貢献したい」と前向きな気持ちを書きました。また、職務経歴書には自分自身の経理マンとしての実績を強調することを心掛け、決算時には監査法人の対応をおこなったことや、決算発表時には社長の片腕として同席したことなどをアピールしました。自分は即戦力なのだということを強調したのです。

初めての転職活動でしたが、2社目の採用面接試験で採用内定をいただくことができました。転職活動期間は3か月で済んだため、予想外に簡単だと思いました。担当者によると、現在は好景気であることから転職希望者の売り手市場となっていると聞かされましたが、採用面接試験の前に担当者が模擬面談をやってくださり、質疑応答などでの対応の仕方をアドバイスしてくれたことも早めに採用内定を獲得できた要因だと思っています。

なお、実際に転職したあと、変化したことといえば働く環境がガラリと変わったことです。会社によって社風がまったく異なるのだということを実感させられ、慣れるのに6か月程度時間がかかりました。以前の会社は自由な社風で私服での通勤も可能でした。ところが転職した会社では毎週月曜日には朝礼があり、全社員が集まり社歌を歌うのです。最初は苦痛に感じました。現在では、新しい会社の社風に慣れましたが、転職は大変だと実感した次第です。

年収470万から530万にアップ

30代女性 外資系事務から内資系事務

福利厚生が弱く勤務の融通もききにくいという労働環境からシングルマザーの私には子供と向き合える余裕がなくなり転職することにしました。求人の基準は至ってシンプルで「前の会社より労働条件が良い」というだけでした。具体的には「福利厚生・融通性」だけです。そのため、エージェントにもこの条件は外せないことを強く伝えましたが、該当する企業をしっかり紹介してくれました。独自のネットワークで事前に調査してくれたので、それが信憑性のあるものだと納得できました。

業界に関して強い拘りはなく、事務職であればなんでも良かったというのもあり、履歴書や面接では私のもつ処理能力の速さと言語力、そして資格保有者であることをアピールし、それがその企業にどうプラスになるかに気をつけました。エージェントは私にしっかり向き合ってくれて、一生懸命になってくれたので本当に感謝しています。

良いところの方が多かったです。まずは「私の将来をしっかり向き合ってくれた上でわかりやすく具体的な説明をしてくれた」ということで常に納得しながら活動できました。選考対策に関しても明確な指導があったので自分でもその書き方や対応力には自信をもって選考に臨めた結果、受けた4社中3社から内定をもらえました。悪かった部分は強いて言えば「問い合わせてもなかなか返事がない」というところだけです。エージェントの力強いサポートのお陰で私は今、子供としっかり向き合えながら自分でもストレスなく仕事ができてるし、シングルマザーとしても前向きになれています。

スムーズな転職活動を行えた

20代男性 外資系営業から外資系営業

転職をしようと思ったのは、月100時間を超える残業が続いていてこれ以上は耐えられないと思ったからです。そのため、求人を選んだ時の基準は残業があるにせよ適度(月50時間以内くらい)であることを第一に考えました。しかし、転職先の企業にとっては私が利益をもたらしてくれるかどうかが大事であるため、志望動機や職務経歴書では自身の実績を意識して書きました。具体的には、既存顧客の売上を何パーセント伸ばしたか、それに至るプロセスはどのようにしていたか、などを期日や売上数字などを具体的に書きました。年収アップを目指す転職ではなかったため、エージェントからは前の会社でドロップアウトしたと思われないように、自身がいかに優秀かというのをアピールできるかのアドバイスを受けました。前述した食経歴書の内容だけではなく、面接に臨む服装やオーラの出し方などもです。

JACリクルートメントは主にミドルクラスの転職者が利用するエージェントと聞いていたので、20代の普通の転職に対してちゃんと向き合ってくれるかは心配していましたが、担当の方が私に4社を提示してくれました。私はその内の1社のみにエントリーしてそのまま内定が出たのでその会社に転職しました。スムーズに転職活動が行えたのでモチベーションに苦しむことはありませんでしたが、前職が激務で職務経歴書の記述や面接日程の調整などは大変でした。転職後一番の変化は労働時間の短縮です。月間の残業時間も40時間程度で、エージェントの方から事前に聞いていた内容と相違ありませんでした。おかげで人間的な生活を送れるようになり、エージェントの方には感謝しています。

体験談は随時募集してますので、投稿があり次第新規に増やしていく予定です。

ここまで、口コミや体験談などのサービス内容を見てると登録してエージェントに相談したくなりますよね。

求人時期を逃せば、『本当ならば紹介できる企業があったのに、1週間遅かったです・・・』とエージェントから言われるくらいなら、まずは登録して希望の非公開求人があった時に連絡を随時取り次いでもらう方がチャンスがあることがわかるはずです。

なんでも、そうですが『逃した転職先は大きい。。。』と後悔するよりかな、まず気軽に相談すること。

これが、JACリクルートメントで希望の求人案件を教えてもらうコツなのです。

 

実際に登録したいと思っても、電話での登録受付をしてないで、公式サイトから登録をしてみましょう。

⇒ JACリクルートメント公式サイトはこちらから

 

JACリクルートメントの登録方法(画像付きで解説)

全ての画像を入れると枚数が18枚ほどになりますので4枚に短縮して解説いたします。

まず初めに公式サイトに入ります ⇒ JACリクルートメント公式サイトはこちらから

 

メールアドレスと、パスワードを打ち込みましょう。ログインする時に使用しますので、パスワードは忘れないようにメモしてください。

次のページに進みますので順番に入力をしましょう。

  • 名前(必須)
  • 生年月日(必須)
  • 性別(必須)
  • 現在または直前勤務の会社名(必須)
  • メールアドレスの確認(会社か自宅か)
  • 住所(必須)
  • 電話番号(必須)
  • 現在の年収(必須)
  • 現在の経験職種・業界(必須)

ここまで記入したら、下の画像の3か所にチェックを入れて仮登録をします。

次に転職コンサルに申し込みをしていきますので、順次をします。

  • 都道府県(必須)携帯メールアドレス(必須)
  • 最終学歴(必須)学歴(必須)
  • 学校名(必須)現在の勤務状況(必須)
  • 転職回数(必須)会社名(必須)
  • 勤務期間(必須)役職(必須)
  • 雇用形態(必須)経験年収(必須)

ここまで、進んでいくと、『その他の職歴』まで進みますので詳しく書くほうがエージェントもアドバイスや非公開案件を紹介しやすくなります。

ここは妥協しないで書いてください。

7の伝えたいところは、電話やメールの打ち合わせなど、日中対応できないのであれば明記しておくとよいでしょう。(昼休憩は電話出れますorメール返信できます)などです。

確認ボタンを押すと、次のページに移ります。

  • 希望勤務地(必須)
  • 当社をどちらで知りましたか?(必須)

を入力しましょう。

修正がなければ、『無料転職サポートに登録する』ボタンをクリックして完了です。

次のページに移り、『ご登録ありがとうございました』を文字が表示されていれば、登録は完了です。

後は、エージェントから確認の返信があるまで待ちましょう。

 

これで、登録方法は以上になります。

 

JACリクルートメントの他に登録したサイト

また、JACリクルートメントに登録した際に、5つのサイトのうち、数社を同時登録をしてたことがわかりました。

 

  • 求人数ダントツで20代~30代の転職利用者が多い、リクルートエージェント
  • 就職者なら誰でも1度はお世話になったかもしれない、マイナビエージェント
  • 600万以下の年収の転職案件を多く持つ パソナキャリ
  • 2000万円台の転職求人枠もある ビズリーチ
  • トータル的にバランスが良い DODA

他に、キャリアカーバーを併用している方もいましたが、これは、非公開案件を見比べるために登録している感じだと思われます。

複数登録することで、理想の求人を見逃さないためには2~3社と併用するほうがチャンスが広がることは間違いありません。

 

最後に

このページでは、悪い評判をめったに聞くことがない『JACリクルートメント』の口コミ・評判などを噛み砕いて説明してきました。

当サイトでは、ランキングをつけるのであれば上位表示させることでしょうが、利用する年代・職種・業界によって人それぞれ相性が違います。ですので2~3社を登録しながらJACリクルートメントでまずは相談してみることが、このサイトに来てくれたあなたにとっては、最高の選択肢ではないかと思います。

 

ここまで見ていただきありがとうございました。

 

⇒ JACリクルートメント公式サイトはこちらから

 

 

 

 

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