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足場屋を辞めたいと思ったら即辞めるべき3つの理由

今現在、足場屋に勤めていて「足場屋を辞めたい」と思っている従業員さんに伝えたいことがあります。

 

それは「足場屋を辞めたいと思っているのであれば、早めに辞めたほうが良いよ」っと言うことです。

住宅や建設現場で、切っても切り離せない初期工事と言えば、足場工事ですが、実にこの職種はパワーと根性を必要とする職種です。一見、軽々と持ち上げているくさび足場なども「3.8m支柱などの重量は13.1kg」とかなり重たいのです。

 

それを3本~10本単位で持ち上げたり、横幅400mm×1800mmの踏み板なども背中で背負いながら移動すれば、かなり体も酷使しています。実際に踏板も13kgを超えるものもありますから、膝や腰にもかなりのダメージがあると言えるでしょう。

 

部材を持ち、打ち込み、仮設足場を建てるのが仕事ですので、「重たいから辞めなよ」って言ったら、本末転倒ですが、辞めたいと思っているのであれば、足場屋の現状をしっかりと理解することも必要だと思います。

 

その結果「あ、やっぱり早いうちに足場屋から足を洗い、工場勤務でも、体に負担がかからない職種に転職しよう~」と思う人も増えるはずです。

このページでは、なぜ、リフォーム会社を営む私「足場屋を早く辞めるべきか」を3つのポイントの分けて紹介したいと思います。

使われている限り体、酷使は免れるとはほぼ不可能

現在、足場屋に勤め、朝は早く、そして夜遅く帰宅する人なら、良くわかると思いますが、足場屋の朝は早いです。

 

県外などの仕事になれば、朝5時に出社して部材の積み込みや、前日の荷下ろしなどもあると思います。これが毎日の日課となりますから、どんなに体のケアをしても2つの症状が出るでしょう。

  • 足場屋は辛い
  • 足場屋は疲れる

確実に言えることが、「辛いので」「疲れます」よね。

 

でも、これが足場屋には避けて通れるものではありませんので、無理をしてても頑張らなければなりませんし、頑張らなければ、給料も貰えることができませんので、親方の指示で、遠くの現場に行ったり、現場が早く終われば、近場で苦戦している仲間職人のヘルプに行くこともあるでしょう。

 

その結果、若いうちは、「気合や根性」で何とかなりますが、30代中盤にもなれば、「疲れが抜けなくなる」といった症状がかなり出てくるのでしょう。

 

将来的に体にガタがくる

元々、体に負担を掛ける職種ですので、将来的に体の弱った個所にガタが来ます。腰がもともと悪い人であれば、ヘルニアなどの症状が悪化する人もいますし、最悪の場合手術しなければ回復できないほど、体を酷使する人がいるのも現状です。

 

見習いから始まり、1つの現場を任されたりするようになれば、「社長の期待に応えたり、頑張ろう!」って奮起するのもわかりますが、辛い仕事の割に、給料(日当)も頭打ちになりますから、早めに見切ることも大切です。

 

なかには、月に70万円とかももらえる従業員もいますが、あくまで稀であり、「給料が上がる人=会社を辞めて困っては困る」の図式になりますので、社長は少し高いお金を払っても、右腕クラスは会社に囲っておこうと躍起になります。

 

ですが、高い給料を貰っても、60歳まで働ける?って自分に問いただせばわかると思いますが、100%の確率で最前線で60歳まで働くことは不可能に近いと思います。

 

一人親方として独立しても、初期費用が膨大にかかる

それでは、体が動かなくなるのであれば、35歳から40歳ころに独立をしよう!と思う人もいるのかもしれません。

 

なかには20代そこそこで独立する人も結構な割合でいますが、足場屋の独立には莫大な費用が掛かります。

 

例えば、住宅1軒分の足場を購入すれば200円ほどの、部材費用が初期費用として掛かりますし、運搬するトラックや人件費もありますので、はじめの内は赤字営業を続ける覚悟がなければ、なりません。

 

また、融資を受けようにも信用(クレジット)がありませんので、自分が望むような融資金額の援助を受けることはかなり難しいと言えるでしょう。

 

融資で信用を得るためには、1軒分の足場の融資を受けたのであれば、そこから1年以内に返済をしてさらに増額していくことが一番な融資を効率よく増額できるポイントでもありますが、独立したての頃は、とにかく、信用もなければ、コネもあまりないので期待しないほうがいいです。

 

元請けなどで、

転職コーチ
「お前が独立したら、仕事回すよ」
って言ってくれる人もいると思いますが、そんなのリップサービスです。独立しても臨機応変に業務処理を行えないのであれば、1回の付き合いで干されることも、ありますし、一人の人から、常時仕事の依頼が来るわけではないので、付き合いの輪も広げなければなりません。

 

ですが、それが無理で結局、独立しても資金面と付き合いなどができずに、どこかの会社の常用になるのがオチといったケースになることが多いのです。

付き合い上手でなければ、仕事が回ってこない

また、前項でも言いましたが、足場屋の付き合いは兎に角、多いです。

 

  • 接待ゴルフ
  • 付き合いの飲み
  • 新・忘年会・納涼会
  • 慰安旅行

など、足場屋は末端の下請け企業となりますから、交友関係の接待がかなり多いです。そのほかにも、年始の挨拶や、お中元にお歳暮など、仕事を得るための出費もかなり多いのが特徴です。

 

100人の元請けと付き合うのであれば、交際費などで年間200万以上はマストになりますし、下手でもゴルフの付き合いや、その後の打ち合わせ(打ち上げや、見積り)などの接待交際もかなり繁盛にあるので、喋ることも得意でなければ、独立してもかなり大変な目に遭います。

 

結局のところ体も辛く、独立しても出費が多い

下職で使われてる限りは、体も辛く、台風などの強風雨でもなければ、カッパを着て作業するのが当たり前なので、体が大前提の資本となります。

 

また、独立をしても、現場仕事、接待、見積り、事務処理などどもしなければ、ならなくなるので、二進も三進も(にっちもさっち)仕事から解放されることがないでしょう。

 

ここまで話せば、わかるように、

「足場屋は早いうちに辞めたほうが身のため」ってことになります。

 

では、どうすればいいのか?と言えば、

「体が動けるうちに転職したほうがいいよ」ってことです。

 

足場屋が転職するとすればどんな職種?

元々も、体力にも自信があるのが足場屋ですので、「ガテン系」も最高だよ!っと言いたいところですが、そうなっては同じ繰り返しになります。

 

現在、1日の仕事が終わってから、「ご飯を食べて風呂に入って、疲れ果てて泥のように眠る」生活を続けているのであれば、体を酷使しすぎてる証拠ですので、そんな人は、工場系ワークの仕事などが適してるでしょう。

安定を求めるのあれば工場勤務(上場企業も可能)

 

一見、

てん君
「やりがいないな~」「つまらなそうだな~」
と思うかもしれませんが、仕事にやりがいなど求めないほうが良いです。

 

人が仕事をやる理由は「生活のため」であり、そこが大前提なので、8時間就労で終わる仕事がなんだかだ言って一番、肉体的にも精神的にも安定感があります。

日曜日は1日寝てるタイプの人であれば、普通のサラリーのほうが、絶対に休日の楽しみが増えます。

 

なかには、「サラリーマンに今さらなれるわけないでしょ」って思う方がいるのであれば、リクナビNEXT業界最大級の求人サイトDODAなどの転職サイトに登録をして、転職活動をしてみることです。リクナビネクストやDODAなどは求人数も豊富ですので、欲をかかなければ必ず、安定的な職場を探すことが可能です。

 

また、工場系ワークは意外と上場企業が募集していることも多いので、リクナビネクストやDODAから探すのかなり有効なポイントと言えるでしょう。

 

人と喋るのが好きな人は営業職

兎に角、人と話すの好き。

「現場でも体を動かすよりも、施主さん、現場監督、同僚と話をしてる時が一番楽しい」と思う人であれば、営業職に飛び込むことも1つの手段です。

営業職も色々と種類もあります。

 

その中でも、車系(ディーラー)などの営業職などは、成績(業績)によって、1年目で年収1000万円超える猛者もいますので、挑戦する価値はあります。

そんな営業で、頑張りたいのであれば、リクルートエージェント転職支援サービスパソナキャリアなども利用し、エージェントと相談しながら転職の道を探すことも十分に可能です。

 

また、ここで注意したいのは、建築系の営業は辞めることです。

理由としては建築系営業の収入は安定しないということと、建築系営業職は数年働いて辞める人が圧倒的に多いのも理由にあります。

なぜ?数年で辞める人が多いのかと言えば「嘘をついて仕事を受注しているケースが多い」からです。

 

現在、足場屋に勤めているのであれば、「先月までした営業さんが今月からいない」って経験ありませんか?とにかく、建築系の営業は転々と職を移す人が多いので、注意が必要ですし、【リフォーム産業=クレーム産業】と揶揄されてますので気を付けましょう。

 

【まとめ】足場屋が辞めたいと思ったらすぐに辞める

 

足場屋は兎に角このようなことが言えます。

  • 肉体的に辛く
  • 将来性がない

職種であるということです。

若いうちは、頑張れば頑張った分、給料も貰えるかもしれませんが、昇給ベースなどを考えると、サラリーをして生きる道を選択したほうが安泰です。

 

30代後半や40代になっても力仕事で頑張っているのであれば、

などの転職サイトを上手に活用して、体にガタが来る前に転職することが一番幸せだと私は思います。(上記社名をクリックするとホームページ移動します)

工場に転職したいのであれば、工場ハウスなどで転職先を探してみるのも1つの手段と言えるでしょう。

 

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