人材不足の今、転職業界の売り手市場が続くのに、転職活動が上手くいかない、、、と足踏みしてる方に伝えたいことがあります。
それは、「やみくもに転職活動をしても上手くいかないよ」と言うことです。
あなたは、転職することに焦っていませんか?ハッキリ言いますが、焦りながら転職活動をすると精神的にも良くなく、現在、企業に勤めながらの転職活動であれば業務にも支障があるかもしれません。
今、会社員であるのであれば、転職するまではしっかりと業務はこなすことです。
『でも、かなり残業も多くブラックだから今すぐにでも辞めたい』と思うかもしれませんし『キャリアアップの為に20代の内に転職をしたい』と思うのも確かにわかります。ですが、これだけを、まず言っておきましょう。
それは、『まだDODA(デューダ)で、転職活動はするな』と言うことです。
『は?何言ってんの?DODA(デューダ)の評判や口コミが気になったからここに来たのに』とコメントを頂きそうです。確かにおっしゃる通りです。
今は、DODAで転職活動をするなと言うのは、まだこのサイトで実際にDODAを利用して転職に成功した方の、口コミや体験談を紹介してないからです。
他のサイトでDODA(デューダ)以外にもおススメしてるサイトとか沢山みかけたことはありませんか?
ここで言いたいことは、良く見るデューダを紹介しているサイトは、ネット上に書いてある情報を集めただけで、良いことしか書いてないことが多いのです。実際に色々なランキングサイトが存在しますが、ほぼサイトの順位が一緒ではありませんか?
そもそも、すべてのサイトの順位が同じになることが、おかしくありませんか?
転職したい方は、年齢、性別も、転職したい職種、業種も違うのに、『年収を上げたいのであれば、○○エージェントが良い。20代は○○転職サイト』って感じのサイト良く見かけます。全部同じのランキングサイトって意味不明なんですよ。
このページでは、実際に当サイトが転職した方125名にアンケート協力してもらい、デューダ利用者37名中、18名がなぜ、DODAで内定を貰えたのかを紹介したいと思います。(このアンケートは毎日増えていますので、ここの数字は随時変更します)
ここでは、DODA(デューダ)のサービスや特徴も紹介しますし、良い口コミ・悪い口コミ・体験談なども伝えたいと思います。何社目で内定をもらえたのか?職務経歴書は実際にどう書いたのか?エージェントの対応はどうだったのか?などもわかりますので参考にしていただければと思います。
なお、DODAのサービスや特長よりも、口コミや体験談を、今すぐ見たいのであれば、下の目次タイトルから移動することも可能です。
目次
DODA(デューダ)を利用した方の転職動機
デューダ(doda)を活用して転職するきっかけは人それぞれ、動機があることがわかりました。
当サイトでアンケートを集計した転職のきっかけを少しだけ紹介すると、
- 『非正規雇用に不安を覚え、安定した仕事をしたいと思った』(20代女性)
- 『体力的にも収入的にも限界を感じていた』(40代男性)
- 『深夜の残業と休日出勤等就業環境が厳しく、プライベートの時間がないため』(20代女性)
- 『不動産関連の業界にて営業のスキルを活かせる場所を模索したかった』(30代男性)
- 『販売業でサービス残業も多く、体力的にもきつかった為』(30代女性)
- 『新たに習得することが出来るスキルも限られていると感じたから』(30代男性)
と、転職をしたいと思うきっかけは人それぞれ。
前向きな意見も、後ろ向きな意見もあることがわかりますが、ほとんどが転職する前の職場に対しての不満が多いことがわかります。
今の職場で、上司からのパワハラやセクハラ耐えるのは、まだしも、サービス残業までやる羽目になるのであれば、確かに転職もしたくなります。『私の趣味の時間を返して』と言いたくもなりますよね。その反面『今の会社で習得できるスキルはないから、次のステージにステップアップしたい』と前向きな声も聞こえました。
たくさんの『転職へのきっかけ』に至った感想をお聞きしましたが、乗り越えるための答えが1つだけあります。
それは、『焦らず、ゆっくりと自分が必要とされる企業へ転職する』ことです。
『それは、わかってるけど転職するのはメンドクサイな』と思うのは大きな間違いです。あなたを必要としてくれる企業は探せば、日本全国どこにでもあります。
ただ、今までは転職の『テの字』なんて頭の隅にもなかったと思いますが、ここ最近、色々と悶々とする思いが出てきたのでしょう。だから今、このページを見てるわけですから。
さて、話を戻しますが、今、デューダのことが気になっていると思います。興味がなくても今から、興味がわいてきますよ。
実際に、デューダで、エージェント共にステップアップして転職を成功させた方々の体験談が実に好評なんです。それもそのはずで、DODAは(旧インテリジェンス)人材派遣系の人材サービスは歴史が古く、業界図では2位のポジションにいます。
経営統合が2017年にありましたが、昔から人材派遣系も得意分野ですので、そこで培ったスキルがエージェントに浸透しています。
そのため業種、職種別に豊富な専門知識を持つキャリアアドバイザーから、客観的なアドバイスももらって転職活動出来るのです。
アドバイザーは過去に数えきれな方の転職サポートを行っているので、自分だけで転職するよりも、自分にあった企業を紹介してもらえるので、一石二鳥でしょう。
因みに、人材派遣系で業界1位はリクルートグループです。
(リクナビネクスト・リクルートエージェントなど)後は、聞いたこともあると思いますが、マイナビ系(マイナビ転職・マイナビエージェント)は『求人広告系』からの人材サービスを展開している企業になります。
デューダのサービスの特徴は?
デューダのサービスや特徴を6個に分けて紹介しましょう。
- 利用者の年代
- 求人エリア
- どんな業種に転職できるのか
- 求人案件数・非公開求人
- エージェント以外のサービスは?
- キャリアアドバイザーの特徴
1つ1つ確認してみましょう。
DODA(デューダ)を利用する年代
デューダの利用者の年齢を調べてみました。
- 20代の男性・女性
- 30代の男性・女性
- 40代の男性・女性
- 50代の男性
ここまでが当サイトで実際にアンケートの集計結果です。50代に女性の利用者は居ませんでしたが、実際の利用者はいると思いますので、デューダ公式サイトから登録し問い合わせてみるのも1つの手です。
利用する年代は幅広く、年齢に規制をかけているマイナビエージェントなどに比べ、デューダは、40代の以上の方にも転職支援をしているのでチャンスが広がることでしょう。
求人エリア
求人エリアですが、デューダでは日本全国の企業から転職支援者の求人があります。
地元で働きたい、地方でも大丈夫かな?と思っても意外と自分にマッチした案件が多いです。
転職できる業種
転職先業種ですが、業種は全業種を網羅してます。
当サイトに情報を提供してくれた方は同業種から同業種への転職もあれば、異業種へ転職される方も見受けられました。
ちなみに、DODAで異業種への転職した方の一部を紹介すると、
- 販売員から、事務職
- 情報通信SEから、食品製造社内SE
- 営業職から事務職
- 運輸業から保険企画
- LEDエンジニアからSE
人によって異業種への転職多々ありました。転職にも幅があることも分かりますが、業界職種に特化したキャリアアドバイザーの転職アドバイスや、転職のノウハウが充実してるからこそ、異業種への転職も可能なことがわかるはずです。
求人案件数と非公開求人数は?
公式サイトから、求人エリア別に求人数と非公開求人数を閲覧することが可能です。
求人地域 | 公開求人 | 非公開求人 |
関東 | 35,796 | 非公開 |
関西 | 12,127 | 非公開 |
東海 | 9,750 | 非公開 |
北海道・東北 | 4,749 | 非公開 |
北信越 | 2,680 | 非公開 |
中国・四国 | 4,800 | 非公開 |
九州・沖縄 | 5,131 | 非公開 |
海外 | 407 | 非公開 |
(2019年3月8日現在)
公開求人と非公開求人トータルで数は、137,318件となっており、非公開求人を含んでいるようですが、非公開案件数を知りたいので計算してみると、
(公開非公開合計)137,318人
(公開求人数) 75,440人
非公開求人数は 61,878人、とわかりました。
公開求人数は、毎週月・木曜日更新ですので時期によって変動はあるかもしれませんが、マイナビエージェントなどに比べると求人数がかなり多いことがわかります。
なお、この公開数は、1か月に1度見直して随時変更する予定です。
なぜ非公開求人があるのか?
求人する企業が非公開にしてる理由は主に2つあります。
- 社内の採用情報を他社に見られたく為
- 企業側の採用コストを抑えたい為
この2つが、非公開求人にする大きな要因になっています。
企業は新規事業立ち上げで、メンバーを求人かけようと思った時、サイト内で「新規○○プロジェクト求人募集、○○名」なんて書いてあったら、ライバル企業に「あそこの企業、あんなこと始めるぞ」とバレてしまいますよね。
情報漏えいを防ぐために、企業が非公開にしています。
そして、採用コストも極力下げたいので、ただ求人公開するよりも、エージェントにお願いし「企業にマッチ」した人だけに面接に来てもらいたいと理由もあるのです。
エージェント以外のサービスは?
DODAはエージェントともに、希望する転職したい企業にアタックしていきますが、エージェントを利用するよりも、自分のペースで転職活動をしたい人もいると思います。
そんな時には、同関連、転職サイト『MIIDAS(ミイダス)』で転職支援をサービスを受けてみるのも1つの選択肢になるかもしれません。
ミイダスに会員登録すると5分後には、優良企業35,000社にあなたの経歴を公開できるので『こちらから面接を申込む』ではなく『企業サイドからオファー』が届くシステムです。
キャリアアドバイザーと面談する必要も全くありませんので、自分の好きな時に登録しオファーを待つだけで良いでしょう。
公式サイト⇒ MIIDAS COMPANY、ただし、年収交渉や、福利厚生の確認などは自分でしなければなりません。
キャリアアドバイザーはどうなの?
DODAに登録をしてアドバイザーと一緒に転職活動を開始することが転職への近道です。
担当者と一緒に転職活動をしたほうが、給与面や福利厚生や入社日の打ち合わせなど、全て委託することが可能です。
30才男性
最初のころは不採用が続いていて、落ち込むこともありましたが、doda(デューダ)のエージェントがしっかりとサポートをしてくれていたので、ダメだった点を改善しながら就職活動を継続することが出来ました。
と、3社から内定をもらうことができた30代後半の男性の方も、実は20社程度面接を受けたようです。
これは、これから転職を始める方に取って、非常に大きなアピールポイントではないでしょうか。誰だって、転職活動をするのに無意味な失敗をしながら転職したくありませんよね。それよりも、夢と希望を持って前に向かっていくので担当者のアドバイスやノウハウはとても参考ポイントになります。
それでは、実際にDODAの口コミ(良かったところも・ダメなところも)・体験談などを紹介しながら、デューダに登録する、メリットやデメリットも見ていきましょう。
DODA(デューダ)で転職した方の体験談
深夜の残業と休日出勤等就業環境が厳しく、プライベートの時間が思うようにとれなかったため転職をしようと決意しました。転職先を選ぶ基準は、就業環境の改善を最重要事項と考えていたため、残業の有無、職種(内勤重視)、通勤時間、あとは前職のスキルを活かせる医療系の会社という点に絞って探しました。志望動機は素直に医療業界の発展を支えていきたいということ、職務経歴書は募集職種に活かせそうな前職の経歴を誇大して記入しました。職種自体は未経験でしたので、志望動機に力を入れたことが現在の会社に入社できたきっかけだったのかなと今は思います。
未経験でも会社の展望と自分のしたい仕事が志望動機から伝われば転職は可能だと思います。私は20社程書類選考で落ちて、2社ほど面接で落ちましたが、この会社に勤めたい!と強く思った会社の求人をエージェントの方から頂き、その会社のことを色々調べて、自分のキャリアと照らし合わせながら、その会社で何が出来、何をしたいのかを志望動機として語り、内定を得ました。不採用が続くと自分の無力さを感じ、世の中から必要とされていないような気になりますが、落ち着いて入りたい会社のことを考えれば転職は出来ると考えます。ただ、不採用が続くと精神的にも相当なダメージを食らいますので、私は大変かと思いますが仕事を続けながらの転職をおすすめします。現在の転職先の会社は自分が目指す方向に会社も向いているという点で頑張れますし、最重要事項と考えていた就業環境も大幅に改善され、充実した生活を送っています。
2社とも内定いただけました。
26歳男性 東京都
DODAを利用しました。新卒で勤めていた会社は労働環境が悪く、心身への負担が厳しかったです。このままでは身体が持たないと思い、転職することを決意しました。不動産業界に属して営業を担当していたことから、転職先は不動産関連の業界にて営業のスキルを活かせる場所を模索しました。また、労働環境を改善すべく、完全週休2日制かつノー残業デーがある会社を候補先に選定しました。
志望動機としては、不動産業界で培った営業力を活かし、新しいフィールドで会社に貢献したい旨、応募書類に記載しました。職務経歴書は、DODAの転職サイトに記載しているサンプルや作り方を参考にし、主に営業マンとしての実績をアピールする構成に仕上げました。DODAのエージェントと話した結果、20代の転職であれば未経験でも十分に転職は可能であると聞きました。私の場合、所属していた不動産業界・仕事内容に不満は無かったため、労働環境の改善を目的として、同じ業界の企業に応募しました。
具体的には、2社に応募書類を提出しました。幸運な事に、2社共に内定を得ることができたため、より労働環境が優しい会社を選定すべく、DODAのエージェントを介した交渉を行いました。結果として、年収は変わらなかったものの、労働環境の良い会社に転職することができ、満足できました。転職後、前職と比較して心身への負担が少なくなり、楽な気持ちで働くことができています。転職活動を通し、年収を重視するよりも健康に働くことができる環境こそ、働く上で大切な視点だと思えるようになりました。
3社目で内定
40代女性 東京都
転職をした時の年齢は40代です。転職サイトはDODAを利用しました。前職は税理士事務所で、クライアントの経理記帳代行業務などを行なっていました。転職をしようと思った理由は、率直に申し上げると、その仕事が自分に向いていないと感じたからです。希望して入った会社でしたが、いざ働いてみると仕事量がかなり多く、様々なクライアントと頻繁にコミュニケーションを取っていくのが自分は周囲の人より上手くない事が分かり、普通の企業の管理部門でキャリアを積んでいった方が良いのではないかと思い始めました。DODAの担当の方にもその事を伝え、職務経歴書にもそういう内容を書き、前向きな転職である、というニュアンスが伝わるように書きました。いくつかの求人の中から応募する求人を選んだ基準は、自分の能力で対応できそうな求人をなるべく選びました。
私の場合は3社目で内定を頂けました。不採用だった初めの2社の時は、なるべく気にしないように努めました。不採用通知に「今回はご縁がなかった」という事が書かれておりましたが、自分の中でも、その会社とは縁がなかったんだ、と納得するようにしました。3社目で内定を頂けましたが、入社してみた感想として、社風など自分に合っていたと思います。同じ経理業務ですが、前職の税理士事務所では、毎月同じ経理記帳を沢山こなしていくのに対し、転職後の一般企業では、経理記帳だけでなく、業務フローの構築、改良などにも携わり、会社が良くなっていく事を意識しながら仕事をしていくようになりました。
未経験での転職が難しいかどうか、との事については、自分の経験から申し上げると、採用してもらうのが中々難しいのではないかと思います。
それでは、次に口コミを見ていきましょう。
ココがポイント
5段階評価で☆4評価ですが、☆5評価する人はほぼいません。実際には☆4評価が最高得点と言ってもいいです。
DODA(デューダ)利用者の口コミ
このサイトで集計した口コミは良いことも、悪いところも載せるようにしています。
良い所だけを切り抜けば、DODA(デューダ)だけが素晴らしいエージェントだと勘違いされるのも良くないからです。
実際に、悪かったところも教えてくださいとお願いして、記入してもらってますが、逆にデメリットが実はメリットになってたりするので、口コミは閲覧次第でニュアンスのとらえ方がかなり変わることでしょう。
良かった口コミ
20代後半女性
DODAが一番丁寧に此方の希望を聞いてくれました。異業種という事もあって不安もありましたが、いくつか非公開求人を紹介して貰えたので利用して良かったと思っています。
20代前半男性
頻繁に連絡をくれるので、随時不安ごとを相談しながら安心して転職活動に専念できます。また、電話も定時を過ぎて掛けてくれたことも嬉しかったです。
30代男性
キャリア面談では親身になって相談を聞いてもらえます。その場合で良さそうな求人も紹介してもらえるので、要望をどんどん伝えて、エージェントからの提案と自身の希望に齟齬がないようにすることができます。
20代女性
エージェントの方がとても親身になって相談に乗ってくれた。履歴書や職務経歴書の書き方を第三者目線で指導してくれてとてもためになった。また企業側へのフォローもしてくれたのでありがたかった。
悪かった口コミ
20代女性
エージェントによって仕事が決まる早さが違うのが少し不安でした。友人もDODAに登録して転職活動をしていましたが、友人は早く決まりましたが、私は少し時間が掛かりました。
30代男性
知名度があるせいか、登録者も非常に多く、自分が狙っていた会社なども締め切りがあったことが自分にとっての不満でありました。
30代前半女性
エージェントとの面談回数が多く、転職の時期などのペースも若干急かされている感じがした。あと業界によっては求人の数に差があるように感じた。
DODA(デューダ)の他に利用したサイトは?
今まで、体験談と口コミの紹介をしてきました。
DODAで転職をした方たちの中には、複数のサイトを利用してたことも集計として集まっています。
同系列のMIIDAS(ミイダス)に登録した方もいれば、リクルートエージェント・転職会議・リクナビネクストや、女性だとエン・ジャパンなどに登録していることがわかりました。
複数の企業に登録することで、求人のチャンスを逃さなくなるので複数登録することをおすすめします。
ただし、転職会議は当サイトでは評判が良くないで紹介を控えています。
デューダで、エージェントに相談することはもちろん無料です。焦って転職をするよりも担当者に相談すれば、お落ち着きを取り戻し自分が就きたい転職先に就職することができます。転職活動を始め、どうしても内定をもらえないと焦りはじめますし、何社も落ちると精神が不安定になってしまいますよね。
そんな時こそ、デューダの担当者に『自分が納得いくまで』相談しましょう。登録さえすれば何度でも相談できますし希望の転職先が見つかるはずです。
⇒ DODA(デューダ)エージェントに相談してみる
DODA(デューダ)の登録方法は?
はじめてのエージェントサイト登録であれば、どのように登録すればいいのか分からないこともありますと思います。
実際の登録時間は6分ほどで完了します。
⇒ まずは公式サイトにここから入りましょう。
ここまでが、デューダの会員登録の画像つき説明です。
時間にすれば最短6分で、すべての登録が可能です。
今現在の職場に不満や不安があるのであれば、すぐに動き出すことです。人生破滅的な感情のまま在職にすがりついても、あなたの為にもなりません。
『バイトから正社員になれました』という20代のかたの口コミもあります。
売り手市場の強いのが、この転職です。自分が理想とする企業の求人募集があるのであれば、その船に乗るのは今ではないでしょうか?
時間のある時に、ゆっくりやるのも確かに良いですが、人は何かのきっかけがあり行動しますよね。今が、まさにそのタイミングなのかもしれません。
デューダを退会するには?
無事に何社目かで内定をいただいたら、デューダのサイトは必要ありませんよね。
最後に、エージェントに色々な交渉をしてもらい全て終わったらサイトから退会する手続きを取りましょう。
その一方で、『違う転職サイト経由で内定をもらったので必要なくなった』『DODAが使いづらく、希望する案件が少なかった』という声もあるかもしれません。
退会するきっかけは人それぞれです。ここでは、デューダ退会を解説します。
一番下までスクロールをすると「退会手続き」ボタンがあるのでクリックをしてQ1~Q5までの質問に答え退会ボタンを押せば退会完了です。
すぐに返信メールが来ますが、退会処理までに2週間ほどの期間がかかるので、それまでにメールは何通かは届きます。
最後に
DODA(デューダ)の、サービス・口コミ・体験談・評価を紹介してきましたがいかがでしょうか?
ちなみに、このサイトで紹介している体験談や口コミは当サイトで集めている1次情報になります。
他のサイトからの引用ではなく、リアルの声を集め、集めたままをそのまま掲載するのがこのサイトの目的です。
ここでは企業名を紹介することはできませんが、ランキングサイトを作成して当サイトを1位掲載してくれ!とお願いされたこともあります。
ですが、このサイトでは紹介することしませんでした。
その理由は、当サイトが、不正した順位で作成したランキングサイトを掲載すれば、本当の情報ではなくなってしまいますよね?
これからも良いサイトは紹介しますし、悪いサイトは酷評してますよ。このサイトは転職を考えている人にとって、本当にタメになる情報を公開することが目的です。もちろん、デューダではないサイトで転職活動し内定をもらってる人も沢山います。
ただ、このページでは、実際にデューダさんで転職した方の情報を提供する目的で作成してますので、その点を踏まえ参考にしていただけると嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました。
充実した生活を送れてます
28歳女性 東京都